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2012-12-11

はないちもんめ

小学校の先生や保育園の先生など、教育関係の方々とお話していたときのこと。
はないちもんめの話になりました。
この遊びがこども達に与える教育的効果…なんて、この遊びを通してこども達が学ぶことは何だろうか。
ある人は、はないちもんめで欲しがられる人と欲しがられない人とがいて、
そうやって好まれる人と好まれない人がいるのが世の中だということを学ぶと。
またある人は、みんなが一緒に手をつないで前に出たり後ろに引いたりすることで、
前進することも、時には、後退することも、みんなで手と手を取りあっていくんだって事を学ぶと。
いろいろな解釈がありますね。

私も考えてみました。

こどもの頃を思いだしてみると、自分も名前を呼んでもらえるかな、1人だけ最後まで残ったらどうしようって考えていました。
皆さん、どうですか?
まず大事なことは、そういう気持ちを経験することかなと思います。
前回の記事にも似たようなことを書きましたが、そういう色々な感情を経験することが、
人を人らしく(社会的な動物として)育てるために大事なのだと思います。
どんな感情も、人にとって必要ないものはなく(必要ないとしたら退化しているはず)、
それをまんべんなく経験していることが、あらゆる人の発達、特に社会性やコミュニケーション等の、
対人関係に影響するスキルには大事なのだと思います。
はないちもんめで名前を呼ばれなかったら悲しいけど、だからって、例えば名前を呼ぶ順番を決めるとか、
呼ばれていない人がないように全員1回ずつとか、無理に平等なルールを大人が作ってしまったら、
それは、こどもの学びの場を奪っているだけのように思うのです。

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