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2010-06-23

甲南大学の皆さま、こんにちは

昨日は、甲南大学EBA総合コースの4年生の方々への講義にゲストスピーカーとして、
私の恩師でもあります投石満夫先生(中小企業診断士)にお招きいただきました。
『創業』を目指した学生さん達のコースです。

私が起業してからもうすぐ7年になりますが、良くも悪くも、
発達障害という言葉は随分、一般的になってきたのかなと思いました。
起業して間もない頃、発達障害に関わることがない学生さん(他分野の学生さん)と話していて、
発達障害という言葉を知っている人と聞くと殆ど階無でしたが、
今回のコースでお話しした際には、大半の学生さんが頷いてくれました。
また、子ども達の現状や私たちの取り組みを社会に知らせるためにどうしているかとか、
ニュースで見た特別支援学校の状況や発達障害があるこども達が増えていると言われていることについて質問がありました。
例えその瞬間だけだったとしても、関心をもってもらえたことは、頭のどこかに残るはず。
だからと言って、彼らが支援してくれるかといえば、その可能性はそう高くないと思いますが、
直接関わる人だけでなく、一般的に知られているということは、とても大事なことだと思います。
もしかしたら将来、彼ら自身、又は、彼らの身近な人達の中に発達障害がある子どもがいる可能性はありますし、
友人や職場の仲間の中にいるかもしれませんし、街中で、電車の中で、見かけるかもしれません。
そんな時に、彼らの頭の片隅に私の話が残っていれば、
支援できる場所があるはずだから探してみたらと声をかけてもらえるかもしれない。
少なくとも、発達障害のことを知らないが故に、彼らの言動を不審な目で見ることは少なくなるような気がします。

発達障害があるこども達がいろんな失敗しながらも学んでいく環境が
他の子ども達と同じように、普通の光景である社会になればいいなと思います。

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