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2010-02-01

お手紙

最近、はいじちゃんのお母さんから、はいじちゃんのお手紙を見せてもらった。
紙いっぱいに家族や友達の名前が書いてある。
身近な人であったり、よく遊んでくれる人のようです。
「~ちゃん」が「~しゃん」になったり、踊った文字もあるけれど、
なんだか、とても楽しそうな手紙です。
子どもの最初の手紙は、自分のことを伝えるためのもの。
自分の伝えたいことは、やっぱり自分の好きなこと。
だから大好きな絵だったり、大好きな人の名前でいいのです。
大好きなものが、身近な人だとすれば、それはとても素敵なことではないでしょうか。

その昔、はいじちゃんは、描くことが得意ではありませんでした。
そうそう、描きかけた絵を真っ黒に塗りつぶしていることもよくありました。
しか~し、子ども達はできるようになれば好きになる、
できない活動をいかに成功するステップを作ってできるようにするか、
つまり好きにしていくかがセラピーの考えどころ。
子どもの「イヤ」は、実は、「できない」であることが、よくあります。
「イヤ」と言われ、「イヤがるのを無理させたらかわいそう」と返す大人たち、
「無理させたらかわいそう」なのは子どもではなく、無理したくない自分たちのことでは!

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