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2009-05-19

落ち着いた対応を

昨日より、兵庫・大阪の幼稚園・保育園・学校は、ことごとく休園・休校になっていますが、
そのおかげで事務所周辺の駅前には、子どもたちがウロウロしています。
何のための休園・休校だか・・・

さて、急な子どもたちの休暇開始から1日たったところで、
お父さん・お母さんは、「インフルエンザより、うちの小悪魔達のほうが大変やわ・・・」と、
思われているところではないでしょうか。
発達障害がある子どもたちにとっては、急なスケジュールの変更に加えて、お家の中でうまく遊べない、
そうそう、最近の幼稚園や保育園を見ていると、発達障害がない子もうまく遊べないので、
家族全体がイライラしていることと思います。
とはいえ、間違いなく今週いっぱいは休暇が続くので、ここは覚悟を決めて前向きに考えましょう。
同じ試練の時間を過ごすなら、何か実りがあるほうがいいと思いますので、
生活リズムの見直しと一人遊びの練習なんてどうでしょうか。
インフルエンザが落ち着いても、梅雨で外出できなかったり、もっと長~い休暇の夏休みと、
これからも、一人遊びの活躍場面は数多く出てきます。
療育していると、言葉だ、社会性だと思ってしまいますが、
子どもたちが最初に学ぶべきことのうち(発達障害の有無にかかわらず)、
基本的な生活リズムの獲得と一人の時間の過ごし方(赤ちゃんの一人遊びを思い出して)は、
大人になってからも必要となる大事なスキルです。
一人遊びを教えるときのポイントは、今の子どもの発達でできるスキルであること、
自分や周りの人や物を傷つけないことが大事です。
まだ一人だと自己刺激的な言動になってしまう場合、一人遊びに関しては、それでもかまいません。
関わってあげられるときに、そうでない一人遊びを教えてあげてください。

イライラする、生活リズムが乱れるといったことが、人のストレスな状況を助長し、
ストレスな状況は、免疫力を低下させます。
インフルエンザにかからないようにするためにも、
外出時のマスク(子どもができない時は、人との距離を2mぐらいあけて)、
帰宅時の手洗い(接触でも感染するので・・・口に物を入れる習慣がある子は特に)、
うがいを可能なかぎり行うこと(毎年のインフルエンザと同じです!)、
そして、ストレスな状況をできるだけ作らないようにして、自分自身の免疫力を維持することです。

もし風邪症状がでた場合は、居住区の保健センターや市町村に電話で、
受診可能な(対応できる)医療機関を確認してから受診してくださいね。

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