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2009-02-03

環境整備

最近、料理をすることが小さなマイブーム、起業してから殆ど握ることがなかった包丁なので、
ちょっと手つきは怪しいですが、創作作業は好きなのと、なんせ食べることは大好きなので、結構楽しい。

で、自宅の台所に立っていて思ったのですが、包丁使うときの調理台の高さって結構ポイントですよね?
自宅の調理台はちょっと高いんですよね。
私の母は、流し台に洗い桶を置いて、その上にまな板をのせて使っているのですが、
それだと、流し台のふち分洗い桶が遠くになるし、洗い桶にのせているまな板が滑るんですよね。
調理台が自分のお臍の高さぐらいで、できるだけ手前に(自分に近く)寄せられると、
とても使いやすいだろうなと思うのです。
この高さだと肘関節の動きが妨げられずに作業ができ、距離が近いとより小さな力でできるんですよね。
うちの母曰く、「これで十分だけど・・・」。
そう、できる人には余り必要ない環境整備、そんなことが差し支えないほどにできるので。
しか~し、できない人は、環境整備を含めた準備でやりやすくすることで、少しでも点数あげたいのです。
そして、少しうまくなってくると、調子にのって練習するのでさらに上手になり、
環境の力だけでない、本当の力がついていきます。

子どもに何か教えるときにも同じことで、できないことを教え始めるときには、環境整備がとても大事です。
例えば、お絵かきやはさみのような作業をするときには、椅子と机が結構ポイント。
椅子は、子どもが深く座って足の裏が地面につき、このときに膝が直角に曲げられる(膝小僧が上がらない)、
机は、椅子に座ったときに膝が当たらなくて、お臍か少し高いぐらいがちょうどいいと思います。
整った環境の中で上手にできるようになったスキルは、日常で出会う整っていない環境でもやってみます。
これを般化といいます。
いきなり般化したらダメなんですよ。
私のように文句や言い分けを言えない子ども達は、できないってことになってしまうんで。

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