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2008-09-26

あきちゃんのお引越し

あきちゃんのお家が引越しすることになりました。
お母さんが、荷物をつめるダンボールを作っていると、あきちゃんもせっせとお手伝い。
お母さんがダンボールを組み立てる、あきちゃんが荷物を入れる・・・
あれ?さっきも組み立てたのに、もうダンボールがなくなっちゃった、まだまだ荷物あるのに・・・と、
ふと見ると、ダンボールに絵本を1冊だけ入れて箱を閉じようとするあきちゃん・・・
おいおい、犬は荷物じゃないって・・・ダンボールに詰められかけて助けを求める愛犬・・・
お手伝いしてもらうことは手間がかかるけど、子どもにとっては生活を学ぶ学習の場です。
犬は本と同じ荷物じゃないってことも学べます(笑)。
次の訪問時には、新しいお家を案内してくれるでしょうね。

それからこういったお手伝い、子どもにとってはちょっとした遊びになります。
工作しているのと同じなんですよね。
「どっちが早いか、よ~いどん!」とか、
「今度は、大きい箱と小さい箱どっちにする?」とか、
中に入れた荷物の名前を書く代わりにお絵かきして中身をあらわすとか、
また、箱に荷物を上手に詰めることはパズルになったりします。
やり方次第で子どもの興味をくすぐる遊びに大変身です。
あと、毎日の生活の場であるお家が変わるということは、子どもにとっては一大イベント。
引越しという概念が殆どない子どもたちにとっては、なおさらです。
だから、どういう過程で今のお家じゃないところへ変わっていくのか、
お家が変わっても、家族とか家具は一緒のままである過程を見せることが、子どもの混乱をマシにします。

子どもにとって実生活の場ほど、生活に必要なスキルを学ぶ場所はありません。
特別な体験学習をさせるよりも、日々の生活をきちんと過ごさせることが、子どもの生きる力を育てます。

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