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2008-02-11

保育士さん達との研修

この連休の真っ只中、神戸市の保育士さん達への研修講師を務めてきました。
ざっくり言いますと、発達障害がある子ども達のトラブルの多くが、
コミュニケーションと遊びがうまくできないことによって起こる、
だから、子どもがトラブルを起こさなくてもいいように、
適当なコミュニケーションと遊びを教えてあげないといけないということで、
コミュニケーションと遊びの教え方をお話してきました。

その中でも、保育の中でできるケアとなると、まずは遊びを教えてあげることだと思うのです。
そこで、発達障害がある子ども達が好む刺激の例を出して、
それと似た刺激を得られる活動を考えて頂きました。
発達障害がある子どもを教えていくときに一番難しくて、でも一番大事なのは、どれだけ子どもと遊べるかなんです。
でも、さすが保育士さん、皆さん遊びを考えるのがとても上手なんです。
保育士さんの遊びの豊富さは、必ず活きてくるはず!
そこに、少し発達障害がある子ども達を遊びに引き込んでいくエッセンスを入れていけば、
これほど力強いことはないでしょう。
なんせ、多くの子どもが長い時間関わる方々ですし、また、たくさんいらっしゃいます。
少ない専門家を取り合うよりも、保育士さんのように子どもと直接関わっていかれる方々に、
ちょっとしたエッセンスを伝えていける取り組みが増えていけばいいのに・・・と、思います。

コメント ( 2 )件 | この記事のリンク

  • 名前:しろねこ   投稿日時 : 2008.02.13 【URL】
  • 「いいなぁ~!!」と羨ましがってばかりでは

    いけないんでしょうが、羨ましいです・・・。

    ホントに、ほんの少~し発達障害児よりから見て下さったら、

    きっと私なんか太刀打ちできないだろうなぁと思うような

    ステキな保育士さんが多いのに、

    きっとそれを知りたい!と思ってくれてる保育士さんも多いのに、

    知る機会がないのは親としても悲しいもんです。v-390
  • 名前:eguchi   投稿日時 : 2008.02.14 【URL】
  • まだまだ、こういった状況のほうが珍しいです。
    やっと積もりに積もった雪の表面が溶けかけてきたとこでしょうか。
    でも、春は必ずやってくるように、私たちの雪もとける日が来ることと、
    諦めないことが成功の秘訣、頑張りましょうv-276
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