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2007-06-23

セラピーの鉄則

隣の優先座席に40代ぐらいの女性が二人座っていました。
二人はおしゃべりしながら、お互いに携帯電話でメールをうっていました。
そこへ車掌さんがやってきました。
「恐れ入ります、優先座席での携帯電話のご使用はご遠慮ください。」
「あ、すいませ~ん」(笑顔)
車掌立ち去る。
二人は携帯を打ち続ける。
さて、私は心の中でなんてつっこんだでしょう。
「おいおい、携帯をかばんに入れるまで見届けろよ!言いっぱなしかい!」

こういう言いっぱなし人は、結構、いろんな業界で見かけます。
セラピービデオでも、よく見かけます。

セラピスト:「座って」
子ども:セラピストの顔を見る
セラピスト:椅子の方へ促す
子ども:椅子の方に体を向ける
セラピスト:先に椅子の方へ歩き始める
子ども:半回転して椅子と反対方向に歩き始める・・・

指示した人間は人がいいのでしょうか、自分が言ったことは必ず遂行して頂けると思っているようですが、
世の中そんなに甘くない。
途中で気が変わって止めるかもしれないし、途中で間違えて手助けしないといけないかもしれない。
きちんと指示した行動を子どもが終えるまで見届けることが大事なのです。

セラピーと車掌さんの鉄則は同じ、手は出さなくても目は離すな。

コメント ( 2 )件 | この記事のリンク

  • 名前:Mマミィー   投稿日時 : 2007.06.25URL
  • 毎朝、Mと一緒に登校している私。

    「ついておいでぇ~」と言ったまま、ドンドン進んでいって、
    ふと振り返ると、Mは遠くで車を見つめたまま立ち止まっている。

    はい。 明日からは、Mの後を私が目を見張ってついて行きます。
  • 名前:eguchi   投稿日時 : 2007.06.25 【URL】
  • Mマミーさん、こんにちは。
    目を離さない、されど、手は出さない。世の中、子どもの誘惑いっぱいなんで。
    これって結構難しいことなんですよね~
    修行のようですが、v-416頑張ってくださ~い!
  • :    :
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