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2007-03-15

療育手帳

NHKの発達障害の特番で療育手帳のことがでていましたね。
このニュースによると、兵庫県(神戸市と他の都道府県は当てはまりません)では、
医師の診断書があれば、IQに関係なく療育手帳が交付されるということでした。
これは、なかなか画期的だな~と思いました。
療育をある程度行なっていくと、IQ自体で測れる程度の能力は比較的早く伸びていきます。
だけど、それには出てこない部分、高度なコミュニケーションや社会性や遊び(他者と活動を通して関わる力)、
また、日常ある固執による生活の難しさなんかはIQだけではわかりにくいし、
けど、生活の質を考えると非常に影響する部分だったりします。

療育手帳の是非はさておき、こういった発達障害の特徴が考慮された始めたことは、とてもいいことだなと思っています。



コメント ( 2 )件 | この記事のリンク

  • 名前:ひろみ   投稿日時 : 2007.03.17 【URL】
  • こんばんは。とっても久しぶりにここを訪れることができました!息子と私と交互に体調を崩し、最後にインフルエンザにかかってしまい、ようやく完全復活です!!平野の勉強会、絶対参加したいと思っていたのに・・今度の機会には必ず参加したいです。昨日のNHK、途中から見ました。そうですね、発達障害についての情報がようやく発信されてきたのかも・・ですね。まだ、学校の先生でも、発達障害について、全く何も知らない先生がとても多いのに驚いています。ただの変わった子、扱いにくい子としてとらえられてしまう事にがっかりしてしまう事も多かったです。しかしながら、きちんとした理解ではなく、発達障害=特別な子として扱われてしまう方が危険なのかもしれないなと、先日思いました。今年卒業の息子の担任の先生は、発達障害について、何もご存知なかったですが、息子に対して、何が欠けていて、何が必要かを必死に考えてくれて、「まず、この子には肯定してあげる事、それだけをやってきました」と先日、ご挨拶に伺ったときに言ってくださいました。自信を持たせることがうちの息子に必要なんだと、ベテラン先生の直感で感じてくださったのですね。逆に発達障害について、間違った認識をしてしまっていたら、「周りの空気よめないんだから、仕方ない」って諦められていたのかもしれません。親としても、補うばかりじゃなく、まだ使ってない筋肉をどう鍛えてあげれるかを考えてあげなきゃなぁと痛感しました。
  • 名前:   投稿日時 : 2007.03.17 【URL】
  • ひろみさん、こんにちは。
    インフルエンザ大変でしたね・・・しばらくいらっしゃらないので気になっていました。

    >息子に対して、何が欠けていて、何が必要かを必死に考えて

    私もこれがとても大事だと思います。
    素敵な先生に出会われたんですね。
    私も、時々、幼稚園や学校の先生とお話させて頂くのですが、
    ベテランの先生といえど、なかなかできない方が多いです。
    結局、発達障害があろがなかろうが、子育てや教育や保育をするためには、
    その子供一人一人をよく見て、この子がまっとうに育つために必要なことを考えて、
    その子供にあった方法を考えることにつきると思います。

    これができていれば、今の子供たちに起こっている多くの問題が解決できるのではないかと思います。

    素敵なお話ありがとうございました。
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