2012-12-27

ナンバーワンとオンリーワン

一昔前、スマップの歌に、
「ナンバーワンにならなくてもいい、もともとが特別なオンリーワン」という歌詞がありましたね。

この歌詞が意図するところは、そのまままでオンリーワン、大事なかけがえのない人だよ、
人との関係という視点においては、誰もが誰かのオンリーワンで、
そのオンリーワンになるために、誰にも負けない必殺技や得意技はなくてもいい、
One of them、その他大勢の1人も、かけがえのない人なんだよってことだと思うのです。

でも巷では、何だかオンリーワン探しが流行っているような気がして仕方ないのです。
特に、こども達の習い事とか教育の場で多いような気がします。
この子にも何かオンリーワンがあるはずと習い事めぐりをするとか、
通信簿には、何か秀でていることを書かなければいけない風潮の中で無理に作り出したかのようなコメント…
オンリーワン探しは、ナンバーワンになれるオンリーワンを探していて、
結局のところは、何かでナンバーワンにならなければいけないスパイラルに陥ってますよね…

できれば、そんな重たい荷物をこどもに背負わせずにすむといいなあと思います。
ナンバーワンでも、オンリーワンでも、その他大勢でも、楽しい生活の仕方は同じぐらいあるので。


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