2010-11-28

カオ、カオ、どんな顔?

アスペルガー症候群がある小学5年生の男の子とお話していたときのこと。
とても話し好きで、大好きなガンダムやカードバトルの話を延々としてくれます。
人に聴いてもらいたい話があることは、とてもステキなことだと思います。
ただ、その話が、相手も楽しいとは限らない。
そういう時でも、仲良しのお友達や恋人や家族は、きっと聴いてくれると思う。
なぜなら、男の子のことが好きだからです。
そんな愛すべき人であっても、延々としすぎるとウンザリしてきます。
そこで、彼に学んでほしいことは、延々と話しすぎてウンザリさせてしまう少し手前に、
話を変えるスキルです。

延々と続く話の間、私の親友だったら、恋人だったら、これぐらいは聴いててあげるかなって考えて、
う~ん、そろそろ嫌かもと思うタイミングで、ちょっと退屈そうな顔をします。
私の顔をチラチラ見ながら話しているものの話は止まりません。
(見上げないと返事しないとか、声ではなく表情や仕草で返事するようにしていたら、
相手に応答してほしいと思っているときは、見上げて確認するようになります)
ならばとイヤ~な顔をしてみると、しばらく困った顔をしてから彼が言ったことは、
「つまりね、○○は△△ってことで…」
どうやら私のイヤな顔は、「説明がわからない顔」と、認識されたようです。
う~ん、私の表情や仕草の変化に気付いたとこまでは良かったんだけど、惜しい!
それにしても、相手の変化を気にしながら、何とか相手にわかってもらおうとする努力、
これは素晴らしい。
これから大人になるまで、まだまだ時間はある、イケテル男子になるよう頑張りましょう。

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