2009-09-25

子どもウォッチング part2

ある天気のいい日、私は公園にいました。
この公園には、広場を囲むように階段状の座る場所があります。
私は、その階段の一番上に座って本を読んでいました。
とても天気がいい休日だったので、子ども連れの家族がたくさんいました。
1人の5~6歳の男の子が、私が座っている階段状の場所を登ってきます。
そして、その階段の一番上(私が座っている段)までくると、一段ずつ跳び下りて一番下までいき、
また登ってくることを繰り返していました。
私が、その様子をジーッと見ていると、2周目ぐらいでしょうか、私の視線に気付きます。
私が少し目を見開いて、スゴイ!って表情をすると、子どもはニヤッとします。 得意気です。
すると、次の周は、より私に近い位置で登ってきます。もっと褒めてとアピールしているようです。
で、半分ぐらい登ってきたところで、私のほうをチラッと見ます。
そこで、おぉ~っと驚いた顔をすると、さらに得意げに、スピードアップして登ってきます。
少し意地悪をして、本を見ながら子どもを見ていないフリをすると、
「わぁ~」と、声を出しながら登っています。私に見ろってことでしょうね。
で、顔を上げると、やはり、こちらを確認するかのように、チラッと見ます。

このやり取りには、音声の言葉はありません。
人の感情的なやり取りには、アイコンタクトがとても有力なようです。

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