2008-11-29

「しょうがい」と「障害」

このところ、この業界外の方とお話する機会がありました。
その中のお一人が私たちの事業に関心をもって下さっていて、HPについて、
「『しょうがい』って書いている人と『障害』って書いている人といますが(ブログで)・・・何らかの意図があってのことと思うのですが、統一されたほうがメッセージとしては伝わると思いますよ。」
と、コメントを言って下さいました。
おぉ~そんな細やかなことにまで気づくほど見てくれてるんだ~と嬉しくなりました。

私は、『障害』って書きます。
同業者の方には、「しょうがい」と表現される方も結構いてます。
私が、あえて「しょうがい」って書かない理由は何のか。
まずは、そんな表面上のことを取り繕っても子どもらにはメリットなさそうだから、
思いつきもしなかったというとこでしょうか。
『しょうがい』か『障害』かはどうでもよくて、もっと本質的な部分が改善されていかないと子供はハッピーになれないと思うんですよね。
それから、当人たちにとっては、やっぱり『障害』だと思うのですよ。
だって、そのお陰で、社会生活でうまくいかないことがたくさんあって、しんどい思いをしているわけです。
『障害』があるからこそ出会う何かがあるかもしれないのですが、
だからって、それと引き換えにできるほど小さなものではないはずです。本当に大変だと思います。
ただ、間違ってはいけないのは、子供にある発達上のトラブルは『障害』であっても、
その子供自体や子供の人生が『障害』なわけではないということです。

あ、それと、これは私個人の意見であって、他スタッフがどう思っているかは聞いたことがありません。
当社のメッセージを発するとすれば、
「そんなことはどうでもええから、明日のセラピーをビシッと!」ってとこでしょうか。

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