2008-05-30

Vくんの心の中

今日はVくんのお家でのミーティングでした。
私は、ミーティングの時にしか伺いませんので、Vくん自身とは余り出会えないのですが
(ミーティんぐは、お母さんとスタッフで行ないますので、Vくんは幼稚園かおばあちゃんと待っています)、
今日は、幼稚園から少し早く帰ってきていたようです。
荻原と私が玄関から入ると、出迎えてくれたところまではよかったのですが、
嬉しさあまってか憎しみあまってか、私めがけて、まだ新しい塗り絵帳を投げつけて来ました。

私「ありがと~この塗り絵くれるん?(もちろん満面の笑顔で)やった~Vくん、ありがとう。」
Vくん「・・・」(想定外の反応に唖然として立ち尽くす・・・)
こんなことぐらいでひるむはずもなく、塗り絵を小脇に抱えて、立ち尽くすVくんの横を平然と素通りしていくスタッフ荻原と私。

さて、お楽しみはお母さんとのミーティング後。

もちろん塗り絵が目に付くように小脇に抱えてVくんの下へ行く私。
私 「Vくん、ばいば~い」(塗り絵を見えるように・・・)
V 「返して」(私の持つ塗り絵目掛けて駆け寄ってきます)
私 「え?だって、さっきVくんがポイッて投げてくれたやん。」
V 「えっと・・・あのね・・・えっと・・・あのね・・・」(バツ悪そうな顔して言い訳を考えている)
私 ニヤニヤ
V 「約束したやん。心の中で・・・ちょっとだけって・・・」(小声で・・・)
私 「え?そんなんしたっけ?いつした?」
V 「遊ぶ前!」(小声で・・・Vくんは、大人たちのミーテイングを遊んでいると思っているようです)
私 「そっか、じゃあ返すわ。」

その言い訳、なかなかうまいこと言うた!
関西人の私としては、うまいネタを持ってこられたら返さないわけにはいきません。
私には二度とおもちゃを投げないと、心の中で約束したことと思います。

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