2006-07-30

専門家に物申す

第2回Kid'sセミナーの前半が終了しました。
私は、コミュニケーションの基礎について、その中で特に要求言語が大事であることをお話しました。
その中で、特別講師に来て頂いていた、さるく代表の長瀬さんが学生だったころ、
「20年前、既に、大学の研究室の中では、コミュニケーションの基礎が要求言語であり、それが大事であることがわかっていた。」
というお話を聞きました。
発達障害を持つお子さんにかかわり始めて4年が過ぎ、度々、腹立だしいことに出会うのですが、このお話にもイラッとしてしまいました。

わかったいたというのであれば、なぜ、実践されなかったのか?
専門家と名乗るのであれば、なぜ、努力をしなかったのか?
実践できるスキルがなかったのであれば、なぜ、専門家と名乗るのか?

そして、療育は専門家しか行ってはいけないと言う。

うまく学ぶ環境がなかっただけなのに、
発達障害を持つ子ども達は、できないというレッテルが貼られてしまう。
発達障害を持つ子ども達は、自分で生活する力を学ぶ機会を奪われてしまう。

全ての専門家がそうだとは言いませんが、独りよがりな自称専門家は勘弁してほしい・・・

プロフェッショナルとは、常に自分に向き合いながら努力をし続ける人。

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